こちらのホームページは自己紹介、作品写真、お問い合わせ用メールフォームのContactページの運用をメインにしておりまして、
近況はエキサイトブログ『お茶しながらボビンレース』で更新しています。
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どうぞよろしくお願いいたします。

Latest news of mine would be provided at my "lacecafe" exblog.
Thank you.
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開催したワークショップ3種
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日本橋三越さんでのボビンレースWS、おかげさまで無事終了しました。

猛暑に台風にと、激しい天候に見舞われた会期となりましたが、
ご参加いただいた皆さま、会場でお世話になった皆さま、
ささやかですが少し展示もしていたのですが足をお運びくださった皆さま、
おつきあいありがとうございました。

今回は、極小なビーズを使ったブレスレット2種を新たにデザイン起こしをするなど、けっこうボビンレースのワークショップとしては冒険的な試みをしてみたのですが、
それはオートクチュール刺繍展に関わらせていただいたことで生まれたアイデアでした。
幸いご好評いただけたようで、ホッとしています^ ^

あと、ブレスレットは普通ボビンレースでは使用しない加工が施された黒糸を初めて使用するという、糸でも冒険しましたが、
素敵だと感じるのが私だけだったらどうしよう…と、若干不安もあったのですけれど、
実物をご覧になったり、実際に織ってみられた方々には面白がっていただけた様子で何よりでした。

NOIR MINIMALISTE の黒糸パターンは、少しアレンジを加えるなどして、シリーズ展開を考え中です。

ワークショップ終了後、何よりもうれしいのは、
パターンを復習で織って楽しんでいただいているご様子が伝えられてくることです。
私のワークショップ用のパターンは、一見、
簡単に誰にでもデザインできそうに見えるものばかりかもしれませんが、
これまでに無いボビンレースの愉しみを提示できるよう、一から発想してデザインを考えて実物のカタチに落とし込むまでのプロセスは、
それなりに頭をひねり時間をかけて考えたものばかりで…
そんな、どなたかに楽しんでいただけるよう考えたデザインが実際にご自身の暮らしの中でも楽しんでいただけているというのは、
お仕事のしがいのあるというもので、励みになります。

ご参加いただいた方々や、関係者の方々から、いろいろなリクエストをいただく中で、
私の役割、つくっていくもの、方向性など、自然と見えてきたかんじです。

今は、インターネット上の情報が多くアクセスしやすくなっていることに加え、参考資料の著作権切れによる情報の解禁が時間の経過とともに進んできていて、
ボビンレースは誰でも独学で、本などを買わなくても、ある程度のことは気軽に情報料フリーで学び楽しめる環境になってきています。
そういう時代にこの十何年かで急激に移行してきている中で、私がボビンレースに関わる意味を考えると、
ボビンレースにトライするきっかけづくりと、新作のデザインかな…などと思っているところです。

ボビンレースは、平織り、あや織り(ハーフステッチ)、重ねあや織り(ダブルステッチ)ができるようになって、あといくつかのステッチがわかれば、
それぞれのカラーコードやねじりの記号が理解できれば、
パターンがカラーコードで描かれていれば、世界の大概の国のパターンが織ることができる手芸です。
組んだり、かぎ針を使ったり、といったテクニックは種類ごとに様々にありますが、
それらもインターネット上にポツリポツリと情報がありますしね。

ただ、情報が溢れていることで、自分がどういう種類のボビンレースをベースに学んでいるのか混乱するおそれはあります。
ですが、それは、ご自身の好きなボビンレースの種類を特定できれば、その種類に関する情報を集めることで解決できます。

ワークショップを通じてご縁をいただいた方々に、次はどんなものがいいかしら…と早速イメージ起こしをしているのですが、
またの機会を心待ちに。
決まりましたら、順次お知らせいたします☆
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ボビンレース初めてさん向けワークショップでご好評頂いたパターンが、
キット化&発売開始されました。

張りのあるメタリック刺繍糸『DMC ディアマント』でハーフステッチの小さなサークルモチーフを織り、コットンパールと組み合わせることで、難しい糸始末などを気にせず、気軽につくってピアスとして楽しんでいただけるよう工夫しました。
(ピアスではなくイヤリング仕立てもオーダー時にリクエスト可能とのこと)

わざわざワークショップに行かなくても、これなら自力でできそう♪という初心者の方や、アクセサリーをボビンレースでつくるのがお好きな経験者さん向けです。

grisさんのサイトでご購入いただけます。

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糸の巻き方など、ちょっとしたコツを拙ブログ『お茶しながらボビンレース』の方にアップしました。

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ご興味おありの方は、そちらもどうぞ。

糸の巻き方に正解は無いし、国やレースの流派によって異なることもあるので、織る方が工夫されるのが一番良いかと思うのですが、わたし流のコツをご参考まで。

なお、このパターンは簡単ですし、初めてキット化された記念のパターンでもあるので、
チャリティーバザーなどチャリティー目的に限って、個人的にキットをご購入いただき制作された作品について販売OKにさせていただいております。
チャリティー用に使われる場合、当HPのContactのページにあるメールフォームをご利用いただき、事前にご一報いただければと思います。

楽しんでいただければ幸いです。
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素敵な皆さまに出会えてうれしかったデス。
またの機会を楽しみに…

Yuki's bobbin lace workshop at Nihonbashi Mitsukoshi.
Jan 17, 20, 21th, 2018 Japan
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1位作品のお隣に展示していただきました^ ^
2017年 第4回 手芸&クラフト『贈る』展(マガジンランド主催)に出品していたボビンレース作品が
越前屋賞を受賞しました☆
お目にとまってうれしいです。

コンテストの1位は黒糸刺繍、blackworkの作品が受賞されマガジンランドさんから本の出版が決定!
おめでとうございます♪

写真などGalleryにupしています。
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バンシュの技法でlaceにメッセージを
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私の名刺の謎の点々はこの型紙デス
Yuki と申します。

アンティークレースに魅せられたのをきっかけに、
師匠に恵まれボビンレースのデザイン&制作をするようになり、
気がつけばもう10年以上が経ちました。

フェルメールの『レースを編む(織る)女』という絵、そのもののハンドクラフト。
バンシュなどのベルギー系レース、トーション、モダンシャンティー、フリースタイル etc...

織る時間は癒しの時間…
憧れるような華麗なレースも、気軽に織れるようなレースも大好きで、
手がけていると、あっという間に時が過ぎます。

つくりためてきたものなどを、そろそろまとめていきたいなと。
もうすぐ50ですし(笑)
シンプルに、ボビンレースが好きなYuki という生き方をして、
いつか振り返ったときに、微笑むことができたら幸せです☆

24 PAIRS というのは、24ペア=48本の糸を使うバンシュの製図に因んで、です。

バンシュといえば、ボビンレースでも最高難度で、
何百本もの糸を使う複雑華麗なレースのイメージが強いかと思いますが、
例えば、使う糸を24ペア48本に限定してみたとき、何ができるか…

私にとって、24ペアは、アルファベットや数字などの文字メッセージ、
ちょっとした具象抽象モチーフも表現できるミニマムなフォーマット。
もちろん、バンシュならではの糸の動きがあってこそ可能なこと…

本格的に学び始めて10年目で方向性を見失いかけていた頃に、
このフォーマットに気づいたことで製図の楽しみを見つけた…こんなレースがつくれたら楽しいと、
24 pairs というのは、しみじみ思ったそのときの気持ち、そのものだったりします。

私のことは、ゆきさん、と呼んでいただければと。

お問い合わせは、現状、ハンドクラフト関連の法人さまからのワークショップ等のご依頼についてお受けさせていただいておりまして、
ご依頼は、Contact のページのメールフォームをご利用くださいませ。

個人的なレッスン、お問い合わせ、ご相談につきましては、
当面、私のキャパシティの関係で、お引き受けすることを見合わせておりまして、
メールを頂戴いたしましてもお返事できない場合がございます。

恐縮に存じますが、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

Yuki

Designing bobbin lace patterns, mostly small projects for someone fascinated by antique laces to take the first step for exquisite pieces.

Living in Kanagawa Japan.